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AviUtl字幕を台本から自動生成出来る、AqueTalkにも対応したEXO変換ツール作ってみました

サムネイル

動画を作るたびに毎回同じような作業を繰り返していたので、自分用に動画制作補助用ツールを作ってみました

テキスト→AviUtl EXO変換ツールについて

このツールでは、テキストファイル(.txt)やWord文書(.docx)を読み込み、プレビューで内容を編集したあとEXOファイルを生成、AviUtlに読み込ませることでテキストオブジェクトを置くことが出来ます

さらに編集したテキストをそのまま保存出来るので、AquesTalkPlayerに貼り付けることでゆっくりボイスを出力させたり台本の管理にも使うことが出来ます

現在は以下のような出力に対応しています

  • AviUtl用EXOファイル(テキストオブジェクト)
  • AquesTalkPlayer向けテキストファイル
  • 保存用編集済みテキストファイル

ブログ管理人自身はこのツールを使うことで

  1. 生成したEXOをAviUtlへ貼り付け
  2. 編集して保存したテキストからAquesTalkPlayerで音声を作成してWAVをAviUtlへ貼り付け

たったこれだけで普段使っている字幕入れ作業のほとんどが完成するようになり、少なくとも私の制作環境では字幕作成から読み上げ用テキスト作成までの準備作業がかなり短縮出来るようになりました

リンクはこちら

同じような環境で動画を作っている方にはもしかしたら役立つかもしれません
もし良かったら↓のページに置いてありますので使ってみてくださいね

※ブラウザだけで動作します。読み込ませたファイルはサーバーへ送信されませんので安心してお使いいただけます

現在も実際に自分で使いながら少しずつ改善を続けていますので、気付いた点があれば今後もアップデートしていく予定です

もし使い心地や気になったこと、改善してほしいことなどあればこちらの記事のコメント欄やマシュマロでも良いのでぜひお気軽にお寄せください

使い方について(2026.7.16現在)

台本を編集する

リンクを開くと以下のような画面のページに飛びます

テキスト→AviUtl EXO変換ツールページの画像

ファイルを選択の欄でAviUtl字幕を生成したい台本が入ったテキストを読み込めます

読込みが成功するとEXOに入る本文プレビューに反映されるので、ここで改行の場所の調整など細かいところを整え、保存ファイル名も設定しておきます

コピペも出来るので、ファイルから丸ごとでなくとも必要な部分だけ貼り付けて編集も可能です

1行空欄にするとその部分でテキストオブジェクトが分割されます

EXOに入る本文プレビューの画像
本文入力欄でオブジェクトを分けたいところで空欄を1行入れる
実際に生成されたEXOを貼り付けた動画画面
改行とか細かいことはAviUtlでする形になります
EXOファイルを置いたあとの様子
拡張編集でテキスト置きたいあたりにEXOファイルを持っていくだけ

ただ設定の都合、拡張編集の+から追加で入れる要素はまだ反映出来ないので、そこは個別に入れる必要があります

テキストを置いたレイヤー(上の画像なら左の「Layer 2」と書かれているところ)を「Ctrl」+「左クリック」すると、レイヤー上のオブジェクトをまるっと選択した状態に出来ます

そのまま縁取りやアニメーション効果など入れたい要素を追加すると良いと思います

設定

割と見たままだとは思います

設定項目の画像
管理人の動画だとこんな感じでちょうどよくなる

「読込み時の改行」は文章の文字数を一定数超えると勝手に改行が入る設定になっていますが、細かい設定までは出来ないので

  • 横動画用:「解説用(50文字)」または「改行しない」
  • ショート用:「ショート用(10文字)」

あたりを選択しておいて、本文プレビューでテキストを分割したい形に直接整えてください

オブジェクトの尺は文字数で自動調整か固定で表示秒数を設定しておくことができます

自動調整する場合は「1秒あたりの文字数」を直接入力なら細かく変えられるので、ご自分の環境に合わせて調節してみてください

オブジェクト間の空白秒数も必要に応じて微調整しておくと後が楽になります

フォントについての注意点

フォントは一応PC内フォントを読み込む設定を用意していますが、日本語表記のフォントを使用した場合AviUtlにEXOファイルを読み込ませた時にうまく設定を変換してくれないことがあります

その場合は申し訳ありませんが、手動で変更をお願いします

テキストを置いたレイヤー(上の画像なら左の「Layer 2」と書かれているところ)を「Ctrl」+「左クリック」すると、レイヤー上のオブジェクトをまるっと選択した状態に出来ます

テキストオブジェクト専用のレイヤーを用意しておくと変更操作が楽になるかと思います

プリセット、出力

プリセットと出力の項目の画像

プリセットはいくつか設定を保存しておくことが出来ます
横動画用、ショート動画用など保存しておくと設定し直す手間を減らせるかと思います

出力形式の項目では以下のことが出来ます

  1. 編集済TXTを保存→本文プレビューに表示されている文を.txtで保存
  2. EXOを作る→AviUtlでテキストオブジェクトを作るファイルを生成

チェックボックス2つは「編集済TXTを保存」用の設定です

AquesTalkPlayerで「/」や「。」を入れておくと静音区間が入るので、ゆっくりボイスを出力する時に(主に管理人が)便利になる項目です

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